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Free!1期一挙放送も終わり、2期放映までもう間もなく。
なので、
Free!1期について全力でヘイトを吐き出します。
9ヶ月考え続けた結果、視聴直後(2013年9月29日の記事参照)よりヘイトが加速しています。
具体的には見せかけの感動話に流されまいとしていた当時ですら感情に流されていたと自覚、
当時は擁護の対象であった竜ヶ崎怜すらも擁護に値する人間ではないという結論に至っています。
Free!ファンには耐えがたい内容だと思うので閲覧は自己責任でお願いします。
なので、
Free!1期について全力でヘイトを吐き出します。
9ヶ月考え続けた結果、視聴直後(2013年9月29日の記事参照)よりヘイトが加速しています。
具体的には見せかけの感動話に流されまいとしていた当時ですら感情に流されていたと自覚、
当時は擁護の対象であった竜ヶ崎怜すらも擁護に値する人間ではないという結論に至っています。
Free!ファンには耐えがたい内容だと思うので閲覧は自己責任でお願いします。
Free!第1期最終回を反芻し続けた結果、全員許しちゃおけねぇという結論に達した黒風ですこんにちは。
学校に県、何より自分らに負けた他校の選手踏み躙ってへらへら笑ってるとか許されざれますわ。
それら全てより自分らの都合を優先する覚悟があったなら話は別だけど覚悟なんざ皆無ですし。
完全なる自己中。自分たちが良ければそれでいい。義務を果たさず権利を身勝手に扱う。救いようがない。
それでも怜はまだマシ。人間性的な意味で。マシなだけだけど。
さて、そのFree!の第2期。
「Free! -Eternal Summer-」
あ、これ明らかに1期はイイハナシダッタナーで終わってますね。決着付ける気ないですね。
そして凛の昔の親友登場。うわぁ。
こいつが5人全員ぶん殴ってくれる展開ありますか。ありませんよね。分かってます。
サブタイの「Eternal Summer」を見て、ウテナ最終回の「あなたはこの居心地のいい棺の中で、いつまでも王子様ごっこしていてください」って台詞が頭によぎった自分は間違いなく正常。
学校に県、何より自分らに負けた他校の選手踏み躙ってへらへら笑ってるとか許されざれますわ。
それら全てより自分らの都合を優先する覚悟があったなら話は別だけど覚悟なんざ皆無ですし。
完全なる自己中。自分たちが良ければそれでいい。義務を果たさず権利を身勝手に扱う。救いようがない。
それでも怜はまだマシ。人間性的な意味で。マシなだけだけど。
さて、そのFree!の第2期。
「Free! -Eternal Summer-」
あ、これ明らかに1期はイイハナシダッタナーで終わってますね。決着付ける気ないですね。
そして凛の昔の親友登場。うわぁ。
こいつが5人全員ぶん殴ってくれる展開ありますか。ありませんよね。分かってます。
サブタイの「Eternal Summer」を見て、ウテナ最終回の「あなたはこの居心地のいい棺の中で、いつまでも王子様ごっこしていてください」って台詞が頭によぎった自分は間違いなく正常。