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やることなすこと上手くいかない。そんなヘタレの日常的妄想。全体的に身内向け。
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ごちゃっと。
ごちゃ混ぜぎゅうぎゅう詰め、ポップン寄りに嫁多め。

やさぐれ睦月を描いてるときが一番楽しかったです。
イノセントシリーズの移植まだかなぁ。

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十代目が大好きでたまらないが故に格好よく描きたいけれど
自分の画力がアレすぎて格好良く描けず手が止まるという
溜め息がエンドレスなネガティブスパイラル絶好調です。
この手がッ…上手く描けないこの手が憎い…ッ!!

自分でどんなに「押しも押されぬ会心の出来ッ」と思っても
ハタから見ると鼻でせせら笑われるレヴェルだと自覚しておる故に。
自分と他者との間には認識の違いがあるものじゃて。
まったく、ままならんのー。

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絶対可憐チルドレン16巻、弟2が買ってきました。
中学生編入りましたネ。

やべぇ。

ティムとバレット超かわいい。

萌えのために戦うんかお前らはッ!!wwwww
見上げた根性だな全くwwwww
そう言えば記憶喪失前後で一人称違うんだよな、こいつら。
(バレット:俺→僕 ティム:僕→俺)
一回ティムが『僕』って言ってるのはミスかね?

そしてネタが濃い。

とりあえず他漫画アニメゲームパロ分かる限り羅列
・009 ・のだめ ・ToLoveる ・タッチ ・パワプロ ・絶望先生 ・テニプリ
・ギアス ・種 ・マクロスF ・エヴァ ・アクエリオン ・涼宮ハルヒ
あとチルドレンの変装のアレはキャッツ・アイが元ネタかな?
さすが椎名先生だ、息をするようにパロディを仕込むぜ。
ToLo…とかテニ…とか、別誌ネタだけどいいのだろーか…。
…つーかこんだけ分かる自分が嫌だ。
オマケ漫画の最新と銘打ったアレはどう見ても任天堂の黒歴史バーチャルボーイ…。

四コマ漫画でパティが腐り堕ちてて爆笑した。
夢でドリーム見せる(分かりづらい)とか何やってんだ黒巻ッ!?
ゴッドロボAA(どう見てもダブルオーのパロです本当に(ry)を
「いまいち」「ファースト以外認めん」と言うティム・バレットに対し、
主人公1(CV:遊佐浩二(兵部))と主人公2(CV:中村悠一(皆本))を見て
「パティは生きる気力がわいてきましたッ!!(ドキドキハァハァ)」…パティ…。
挙句に京介・葉・真木を見て『心の中で名前の順番を入れ替える妙な遊び』(by桃太郎)…。
…それを乙女の秘密と言うか、パティ…!!
何というドリームからBLにハマる黄金パターン…ッ!!(かつて通った道)
腐女子やアニメ版の声優までネタにするとはさすが椎名先生ッ!!
つーかヲタ化すれば記憶喪失後の無気力症状治るんかいッ!?
いや確かに萌えはエナジィになるけどさッ!?

他にもさらりと小学生に混じってる京介とか
新しい敵・ミラージュとファントムとか
色々語るべきことはあるんだろうけど以下略。



弟2が最近今さらミスフルを読んでいます。
兎丸と蛇神様が好きらしいです。
兎丸描いてと言われましたが兎丸描いたことねぇ。
ハマってた当時、子津っちゅーと師仙さんと影薄い人たちしか描いてなかったなぁ…。
文章専門だったしなぁ…いや、今も絵は下手の横好きだけど。

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ゲーム、特にRPGにおいて、主人公は少なからず『作り手』を投影したものだろう。
だが、同時に主人公には『受け手』、『プレイヤー』側も投影される。
プレイヤーが自身を投影する隙もないほどに作り手が主人公に投影されていたら、
そこにプレイヤーが入り込む余地はない。

まず、世界と物語がある。
それらを知ろうと思ったら、プレイヤーはどこかに入り込もうとする。
大抵それは主人公で、入り込めれば世界と物語が見える。

けれど「作り手そのもの」の主人公は、プレイヤーが入り込むこと拒絶する。
プレイヤー側への共感、理解、全てを放棄する。
結果、他人が好き勝手やっているのを遠くから眺めるだけになる。

それでも物語を知ろうとするならば、
自分を振り落とそうとするものに必死にしがみつかなければならない。
…俺は、必死にしがみつかなければならないゲームを、楽しいとは思わない。
どれほど良く出来たシナリオでも、100m離れたところにある本は読めない。

「ロールプレイ」――“役割を演じる”ゲームなのだから、
主人公、あるいは類するものの役割を演じられなければ、楽しめない。
もちろん、他にゲームとしての魅力があれば別の話ではあるが。

人間は、他人を完全に理解することは出来ず、他人と合一化することは出来ない。
他人そのものである存在には入り込めない。

ゲームのキャラクターには、ある程度「隙」があるほうが良い。
「このキャラはこう考えているのだろうか」
「あのキャラはこう感じているのだろうか」
プレイヤーがそう考えられる「隙」。
プレイヤーにとって都合の良い「隙」。

プレイヤーの想像に任せる部分、とも言える。
作り手的に大きすぎてもいけないが、プレイヤー的になくても困る。

物語は、主人公と共に歩みたい。
少なくとも、俺は。



…とかいうことを、ダービージョッキー74話「キミのそばにゆく」を読みながら考えた。
この回、ここまで書いたようなこと言うてないんだけどなぁ。
川さんが言ってたのは
「自分の中に相手が生きていると感じ、相手の中に自分が生きていると感じる
 好きな相手に本当に近づくとはそういうことで、そこには言葉も理屈もいらない」
って話なんだけどなぁ。
ダービージョッキーはおっさんキャラがいい味出してて好き。
しかしやっぱり7巻いいな、ラフカットジュエルとケイの成長が。
成長するキャラではやっぱ真田だなー。
最終巻の「俺は今やっと押しも押されもしねぇ、ただのちっぽけな俺自身だ!」って啖呵大好き。

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夜中にやる夫がデビルサマナーになるようですを発見して最初から最新まで読んで、
直後真紅とやる夫のワイルドアームズ3rdを発見して最初から最新まで読んでたらすっかり空が明るくなってたお…。

また続編が気になる作品が増えてしまったお…。
やる夫作品の作者さんたちは本当に凄いお…。

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