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GEOでボンボン版デビチル見つけたけど、2、3、5巻しかなかった(´・ω・`)
4巻が一番良いところなのに(´・ω・`)ナガヒサのアレとかゼットのアレとか、
エレジー断髪とかアスモデウスの中の人とかあぅあぅあー。
しかし2巻は死体だらけだなwww
サラマンダーが剣で串刺しになったりミズチの口が引き裂かれたり
ザントマンが顔面砕かれたりとかエレジー暴走でデーバ族もシュラ族も全滅とか。
3巻はなんといってもアレだよ、VSドッペルゲンガーでの刹那の右腕ロスト!
またあの切れた腕の断面が非常にリアルなんだよなぁwww
アレを見た弟2が('A`)←こんな顔になってたわwwwww
さすが少年誌のベルセルクと呼ばれた作品だ、容赦がないぜ!
すぐに生身の義手くっつけられるけどね。
あーゼットかわいーなー。ゼブル状態もいいなー。
3巻の非常に悪いツラをしているゼットが好き。
魔王様も超かっけー。ルシファー様万歳。おとん万歳。
磔にされてるおっさんにトキメく時点で終わってんな俺…いや、六枚翼姿も好きですよ?
あとはナハトコボルトもトキメくわー。(*゚∀゚)○彡゚ケモ少年!ケモ少年!
そういえばエピローグではゼットとエレジーは人間に転生してんのかね?
ゲームでの刹那と永久は異父兄弟、刹那と未来は異母兄弟って設定が
漫画とかアニメだとないのが残念なんだよなー。
個人的にかなり好きな設定なんだがなぁ。
4巻が一番良いところなのに(´・ω・`)ナガヒサのアレとかゼットのアレとか、
エレジー断髪とかアスモデウスの中の人とかあぅあぅあー。
しかし2巻は死体だらけだなwww
サラマンダーが剣で串刺しになったりミズチの口が引き裂かれたり
ザントマンが顔面砕かれたりとかエレジー暴走でデーバ族もシュラ族も全滅とか。
3巻はなんといってもアレだよ、VSドッペルゲンガーでの刹那の右腕ロスト!
またあの切れた腕の断面が非常にリアルなんだよなぁwww
アレを見た弟2が('A`)←こんな顔になってたわwwwww
さすが少年誌のベルセルクと呼ばれた作品だ、容赦がないぜ!
すぐに生身の義手くっつけられるけどね。
あーゼットかわいーなー。ゼブル状態もいいなー。
3巻の非常に悪いツラをしているゼットが好き。
魔王様も超かっけー。ルシファー様万歳。おとん万歳。
磔にされてるおっさんにトキメく時点で終わってんな俺…いや、六枚翼姿も好きですよ?
あとはナハトコボルトもトキメくわー。(*゚∀゚)○彡゚ケモ少年!ケモ少年!
そういえばエピローグではゼットとエレジーは人間に転生してんのかね?
ゲームでの刹那と永久は異父兄弟、刹那と未来は異母兄弟って設定が
漫画とかアニメだとないのが残念なんだよなー。
個人的にかなり好きな設定なんだがなぁ。
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【ニコニコ動画】【斑鳩+IM@S】斑鳩Ch@pter00 第一話
不肖黒風、STGは基本的に見る専でありんす。
できねーもん、あんなん。俺は音ゲーの方がいいね。
ま、音ゲーもSTGみたいなモンだけど。俺は音楽が好きなのさ。
ともかく、そんな俺が大好きなSTGが斑鳩なのでございますよ。
某東のほうの同人STGとかのカラフルさも、キレイだとは思うんです。
でも、斑鳩のモノクロームは、『美しい』と思うのですよ。
世界観も、音楽も、すごく美しくて。美しくも哀しい感じが好き。
斑鳩とかのメカニックデザインもすごく好みだ。
ニコ動の斑鳩動画では字幕職人・解説職人・CA職人が張り切ってたり。
愛が見えますな。
【ニコニコ動画】斑鳩 Ikaruga chapter 1 double play
斑鳩のダブルプレー動画。俺のお気に入り。
プレイの神っぷりがハンパない。人間卒業。そして解説職人も凄い。
そんな斑鳩タグの動画にこんなのが。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm41530
そしてやっぱり職人。
さらにはこんなのも。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2764232
ラクガキ…だと…?
不肖黒風、STGは基本的に見る専でありんす。
できねーもん、あんなん。俺は音ゲーの方がいいね。
ま、音ゲーもSTGみたいなモンだけど。俺は音楽が好きなのさ。
ともかく、そんな俺が大好きなSTGが斑鳩なのでございますよ。
某東のほうの同人STGとかのカラフルさも、キレイだとは思うんです。
でも、斑鳩のモノクロームは、『美しい』と思うのですよ。
世界観も、音楽も、すごく美しくて。美しくも哀しい感じが好き。
斑鳩とかのメカニックデザインもすごく好みだ。
ニコ動の斑鳩動画では字幕職人・解説職人・CA職人が張り切ってたり。
愛が見えますな。
【ニコニコ動画】斑鳩 Ikaruga chapter 1 double play
斑鳩のダブルプレー動画。俺のお気に入り。
プレイの神っぷりがハンパない。人間卒業。そして解説職人も凄い。
そんな斑鳩タグの動画にこんなのが。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm41530
そしてやっぱり職人。
さらにはこんなのも。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2764232
ラクガキ…だと…?
思いつきで書き綴るモンハンSS。
タイトル未定。結末は見えてるけど道程が見えねぇ。あるある。
「あー…」
そんな呆けた声しか出なかった。
当然、自分が今置かれている状況に驚愕はしていたが――
同時に、辟易した。
いつものようにギルドに来ていた依頼を――火山の鎌蟹退治を――請け、
いつものように火山へ向かっていた、…はずだった。
その途中で何者かに後ろから襲われて気を失い、
眼を覚ましたら決戦場のド真ん中で、座り込んだまま山の向こうを見れば、
ミラボレアス亜種、災厄の紅が飛来するところでしたとさ。ちゃんちゃん。
…現実逃避の一つだってしたくなるさ。誰だってそうする。俺だってそうする。
――ギルドに所属するハンターが、偶に謎の失踪を遂げることがあった。
モンスターを討伐しに出かけたはずが、それっきり帰ってこないのだ。
モンスターに殺されたのなら遺体や遺品があってもいいはずだが、それすら見つからない。
ギルドナイツに粛清されたとかという噂もあったが…今、その失踪事件の真相を理解した。
近年、ハンターの数は上昇の一途を辿っている。
…恐らく、モンスターたちの生態系を破壊しかねない程に。
そしてギルド側は、ハンターを減らすことにしたのだろう。
眼を引くような技術もなく、これ以上の成長も見込めず、ソロでの活動を主とし、親しい人間も居ない。
そんな“ふと居なくなっても誰もそれほど気に止めない”ハンターを選び出し、
そのハンター一人では太刀打ち出来ないモンスターに“生贄”として捧げる。
そこで力尽きればアイルーたちが助けに来ることはなく、ただモンスターに食われるだけ――。
ハンターを減らし、自らの手を汚さず、凶悪モンスターを鎮める、一粒で三度美味しい方法。
中途半端なハンターが溢れかえっている現状だから出来る、最悪で最善の方法。
殺される側はたまったものではないが、ギルド側を責めることは出来ない。
多くのものを救うために、少数を切り捨てる。それも立派な判断だ。
眼前に降り立った紅色の災厄を見上げる。近くで見ると本当にデカい。
過去に、一回だけ紅龍を見たことがある。その時は一人ではなかったが。
…そういえば、他人と狩りにいったのはあれが最後かもしれない。
そんな想い出すら、霞がかかった幼少時の記憶のようで。
自分の死が近いことを、嫌というほど思い知る。
のろのろと立ち上がり、武具の所在を確認する。
ギルドの連中も、武具までは奪い取らなかったらしい。最後の温情か。
雷刃ヴァジュラ――先日狩ったキリンの素材でやっと完成して、
今日の狩りで華々しいデビューを飾る予定だった、雷を纏う片手剣。
紅龍を狩るのにはまるで向いていない武器。それでも、これを振るうしかない。
こんなことになってしまってゴメンな。…でも、最期まで付き合ってくれな。
この状況に置かれた時点で、命運なんか尽きている。
それならそれで、最期までやってやるさ。
そしてその最期の最後に――消えかけの蝋燭の最後の煌めきを見せてやろうじゃないか。
災厄が、吼えた。
タイトル未定。結末は見えてるけど道程が見えねぇ。あるある。
「あー…」
そんな呆けた声しか出なかった。
当然、自分が今置かれている状況に驚愕はしていたが――
同時に、辟易した。
いつものようにギルドに来ていた依頼を――火山の鎌蟹退治を――請け、
いつものように火山へ向かっていた、…はずだった。
その途中で何者かに後ろから襲われて気を失い、
眼を覚ましたら決戦場のド真ん中で、座り込んだまま山の向こうを見れば、
ミラボレアス亜種、災厄の紅が飛来するところでしたとさ。ちゃんちゃん。
…現実逃避の一つだってしたくなるさ。誰だってそうする。俺だってそうする。
――ギルドに所属するハンターが、偶に謎の失踪を遂げることがあった。
モンスターを討伐しに出かけたはずが、それっきり帰ってこないのだ。
モンスターに殺されたのなら遺体や遺品があってもいいはずだが、それすら見つからない。
ギルドナイツに粛清されたとかという噂もあったが…今、その失踪事件の真相を理解した。
近年、ハンターの数は上昇の一途を辿っている。
…恐らく、モンスターたちの生態系を破壊しかねない程に。
そしてギルド側は、ハンターを減らすことにしたのだろう。
眼を引くような技術もなく、これ以上の成長も見込めず、ソロでの活動を主とし、親しい人間も居ない。
そんな“ふと居なくなっても誰もそれほど気に止めない”ハンターを選び出し、
そのハンター一人では太刀打ち出来ないモンスターに“生贄”として捧げる。
そこで力尽きればアイルーたちが助けに来ることはなく、ただモンスターに食われるだけ――。
ハンターを減らし、自らの手を汚さず、凶悪モンスターを鎮める、一粒で三度美味しい方法。
中途半端なハンターが溢れかえっている現状だから出来る、最悪で最善の方法。
殺される側はたまったものではないが、ギルド側を責めることは出来ない。
多くのものを救うために、少数を切り捨てる。それも立派な判断だ。
眼前に降り立った紅色の災厄を見上げる。近くで見ると本当にデカい。
過去に、一回だけ紅龍を見たことがある。その時は一人ではなかったが。
…そういえば、他人と狩りにいったのはあれが最後かもしれない。
そんな想い出すら、霞がかかった幼少時の記憶のようで。
自分の死が近いことを、嫌というほど思い知る。
のろのろと立ち上がり、武具の所在を確認する。
ギルドの連中も、武具までは奪い取らなかったらしい。最後の温情か。
雷刃ヴァジュラ――先日狩ったキリンの素材でやっと完成して、
今日の狩りで華々しいデビューを飾る予定だった、雷を纏う片手剣。
紅龍を狩るのにはまるで向いていない武器。それでも、これを振るうしかない。
こんなことになってしまってゴメンな。…でも、最期まで付き合ってくれな。
この状況に置かれた時点で、命運なんか尽きている。
それならそれで、最期までやってやるさ。
そしてその最期の最後に――消えかけの蝋燭の最後の煌めきを見せてやろうじゃないか。
災厄が、吼えた。
突然だが、弟ズの名前を一発で読める人を見たことがない。
弟2は初見だと誤読率8割程度だろう。
本当の読みのほうもいないわけではないが、殆どの人が文字通りに読む。
弟1の名前に至ってはもう一発で特定されかねない。
…というか、DQNネーム辞典に載っている。読みは違うが。
DQNネーム辞典に載っている、「漢字そのままの読み」なら何人かいるだろうが、
弟2のあの読みは本気でオンリーワンモノだろう。
もっともウチの親父は少年院勤務(現在は刑務所勤務だが)であるからして、
おつむの足りない親やお子様やDQNネームなんか大ッ嫌いな立場の人であるし、
血族誰もDQNネームだなんて思っちゃいねーのだが。
本人的には読まれづらさと画数の多さは面倒かもしれないが。
そこ行くと、俺の名前なんかは平々凡々過ぎてつまらなくもある。
「女の子みたいな名前」なんであんまりというかすごく気に入ってないのだが、
父方の祖父の文字を貰っているので世間体的に捨てたいとも言えない。
父方の祖父は俺が生まれる前に他界しているため遺影でしか見たことがなく、
あったことがない人間に対して感傷もへったくれもねーのが実際だったりするのだが。
(父と俺から一文字ずつ取ると祖父の名前になる)
ちなみに弟1は母方の祖父の文字を貰っている。こちらは6年ほど前に他界した。
葬式が弟1の小6の学芸会本番とモロに被り、せっかく弟1が主役を張った劇を
家族全員見れなかったというのは皮肉以外の何者でもない。
弟2はそういうのとは無縁である。命名は弟1。
「人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。
何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。」
~吉田兼好『徒然草』
ありきたりすぎると没個性、みょうちきりん過ぎると命名者の浅薄露呈。
名前って難しいね。
弟2は初見だと誤読率8割程度だろう。
本当の読みのほうもいないわけではないが、殆どの人が文字通りに読む。
弟1の名前に至ってはもう一発で特定されかねない。
…というか、DQNネーム辞典に載っている。読みは違うが。
DQNネーム辞典に載っている、「漢字そのままの読み」なら何人かいるだろうが、
弟2のあの読みは本気でオンリーワンモノだろう。
もっともウチの親父は少年院勤務(現在は刑務所勤務だが)であるからして、
おつむの足りない親やお子様やDQNネームなんか大ッ嫌いな立場の人であるし、
血族誰もDQNネームだなんて思っちゃいねーのだが。
本人的には読まれづらさと画数の多さは面倒かもしれないが。
そこ行くと、俺の名前なんかは平々凡々過ぎてつまらなくもある。
「女の子みたいな名前」なんであんまりというかすごく気に入ってないのだが、
父方の祖父の文字を貰っているので世間体的に捨てたいとも言えない。
父方の祖父は俺が生まれる前に他界しているため遺影でしか見たことがなく、
あったことがない人間に対して感傷もへったくれもねーのが実際だったりするのだが。
(父と俺から一文字ずつ取ると祖父の名前になる)
ちなみに弟1は母方の祖父の文字を貰っている。こちらは6年ほど前に他界した。
葬式が弟1の小6の学芸会本番とモロに被り、せっかく弟1が主役を張った劇を
家族全員見れなかったというのは皮肉以外の何者でもない。
弟2はそういうのとは無縁である。命名は弟1。
「人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。
何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。」
~吉田兼好『徒然草』
ありきたりすぎると没個性、みょうちきりん過ぎると命名者の浅薄露呈。
名前って難しいね。