全てはたまねぎ剣士のために

『Wi-Fi USBコネクタ』買いますた。
だってたまねぎ剣士出したいじゃないですか。
でも近所でやってる人っていないんですわ。（つーかいても分からない）
オフラインでダメならオンライン。それがオレの生き様です。
ってなわけでFF3友達コード晒し。

524065265134

登録名がかざみじゃなくてくろかぜですがね。
FF3持ってる人、ぜひ登録をご一考あれ。

あ、ついでにポケモンDPも欲しかったんだけど、どこも品切れですた。
さすがにポケモンの人気は絶大ですな。
何で今さらポケモンかといえば某氏に唆されたからです。
えぇ、誰とはもちろん言いませんけどね。
ちなみにオレはダイヤが欲しいです。
真珠よかダイヤモンドの方が好きだから。そんだけ。

何でしょうこのバトン。
RPGバトンとでも名付けましょうか。


＜ストーリー＞
ある日、世界が悪魔に征服されました。
悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。
その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。
そんな中、悪魔に立ち向かおうとしている者がいます。
それは 「バトンを受け取ったあなた」です！

…なんてストーリー性に溢れたバトンだ。

■□ 第１章『出発の時』

1.あなたの名前と職業は？
　タカオミ。双剣士or赤魔道士で。
2.何時ごろ出発しますか？
　９～10時くらい。
３．これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか？
　武器防具と最低限の回復アイテム。

■□ 第２章『山道で…』
1.山道で、魔物と遭遇しました。
持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか？
　二刀流でぶっ飛ばすか、魔法で燃やし尽くすか…。
2.倒したあとのキメ台詞はなんですか？
　「お遊びに付き合っている暇はない」　うはｗﾃﾗｸｻｽｗ

■□ 第３章『砂漠で…』
1.…道に迷いました。どうしますか？
　勘を頼りに歩き続ける。
2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか？
　少し休んで、日が暮れて涼しくなってからまた歩く。
3.…さらに無意味でした。
　それでも歩く。

■□ 第４章『悪魔の城へと続く道』
1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。 そこであなたはこう考えました。
「そろそろ新技が必要だな…」その新技を習得するための修行はどんな修行？
　魔獣千体切り、精神集中による幻獣（召喚獣）との交感。
2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか？
　２～３週間。
3.新技の名前は？
　剣技・双月閃＆刻陽閃
　召喚術・クロノス＆タナトス
4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか？
　門番。定番の石像魔獣ガーゴイル。
5.「４の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは？
　「グギャァッ！」　…フツーだ。
6.…あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。
呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文？
　［カンダ・ロエストラ・アマントス］ッ！（ギアスかよ

■□ 第６章『悪魔城：１階』
1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなりました。その原因は？
　ガーゴイルとの戦闘時、食らった数撃に毒属性の攻撃が。
2.その状態のまま最上階を目指していきます。
２階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。
戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話？
　「何故…貴様たちは世界を欲するのだ？」
　とか世界征服の理由を聞き出してみる。
3.３時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。
相手の弱点はどこだと思いますか？
　眉間。
4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。
しかし、その戦闘で持ってきた道具、ＡとＣを失ってしまいました。
その時のあなたの心境は？
　「チッ…回復薬が残り少ねぇな…」
5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因はなんですか？
　攻撃を食らって血が流れた際にそれが毒抜きになったらしい。

■□ 第６章『悪魔城：2階』
1.２階に上がると、敵が全くいませんでした。
しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか？
　隠し通路があるっつーのが定番。
2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。
あなたはまた探し始めます。そんな中、
どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか？
　「下等生物ごときが…目障りな」
3.その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、
小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか？
　まぁそれなりに。
4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、
下からどんどん登ってくるではありませんか！
この危機的状況をどう乗り切りますか？20文字以内で答えよ。
　召喚術で全滅させる。
5.あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は？
　「頭数そろえりゃいいっつーもんじゃねぇだろーがよ…」

■□ 第７章『悪魔城：最上階』
1.いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。
そこで少し休もうと思います。どのくらい休みますか？
　十数分。
2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。
そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ…。
　油断大敵。
3.こんなところで終わるわけにはいきません。
なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。
牢から出られた感想は？
　毒薬か何かで鍵を腐らせたのだろうか…。
　まぁとりあえず脱出成功だな…っと。
4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではありませんか！！
　ずいぶん都合がいいな…。
　まぁいいさ。あるものは利用させてもらうとしよう。
5.なんとか最上階まで戻って来れました。 さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。
どうやって探しますか？
　適当なドアを開けながら適当に進む。
6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。
帰ってくるまで待つことにしました。なにして待ちますか？
　コンセントレート。
7.１時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。
ここで意気込みを聞かせてください。
　「さっさと終わらせてやるか」
8.あなたが部屋に突入にした時の悪魔の第一声は？
　「目障りだ…実に目障りだッ！！消えるがいい、下賎の輩めが！！」

■□ 最終章『決戦』
1.悪魔が攻撃してきました！こちらも攻撃開始です。
持ってきた道具はひとつしか残ってません。どうやって戦いますか？
　奥義！双月閃ッ！！
2.互角です。悪魔は本気を出してきました。
持っていた道具が壊れました！その時のあなたの心境は？
　チィっ…剣が…。
3.このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。
だれを召喚しますか？
　煌めく生命の炎をここに…出でよ！オードリューク！！
4.お友達と強力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
　虚ろなる死の接吻をここに…出でよ！ギィ・ラムトス！！
5.３人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。
お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。
電話はどんな内容ですか？
　…守護獣ってケータイ持ってんのか…？
　どうやらギィ・ラムトスがダン・ダイラムと喧嘩しているようです。
　死者を蘇生させるなど何を考えている…とかなんとか。
6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、
電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか？
　「…黄泉の国か…懐かしいものだ」
7.悪魔はうっかり今の発言で弱点を喋ってしましました。その弱点とは？
　黄泉の国から来た＝アンデッド。聖魔法・炎魔法が弱点。
8.弱点を聞いた３人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。
あと何分で倒せそうですか？
　５～６分もあれば。
9.…予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。
あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました！その技名は？
　「その身に刻め…四天煉獄華ッ！！」
10.悪魔も最後の一撃に出てきました！その時の悪魔のセリフはなに？
　「貴様ごときに…負けるかァァァッ！！」
11.まだ耐えるのか！……と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。
あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか？
　「…ヒトを舐めてっから、そーなるんだよ」
12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか？
　「全ての魂に、癒しの光を」
13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。
どうやって帰りますか？
　オードリュークに乗って。

【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
製作・主演：風海雪那＆黒風貴臣
提供：希望者

とゆーわけで、持って行きたいひとはどうぞ。
ギャグなバトンなんだろうけど、真面目に応えてみました。
つーか技名とかすげー厨房ぽ('A｀)