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【ニコニコ動画】【MUGEN】 八雲家の家庭の事情 八雲一家編 前編【STORY】
ゆかりんの膝枕とか何というパルスィ動画。おおパルスィパルスィ。
七夜のクラスメイトもいいキャラ。シオンとかシオンとか絶対領域とか。
【ニコニコ動画】囲炉裏さん・空気さんとマリオカートWii対戦を実況 part1
【ニコニコ動画】零 月蝕の仮面 お緩り実況プレイ part1
スパさんおもろいよスパさん。スパー子かわいいよスパー子。
生粋の北海道生まれ北海道育ちの癖にテンション上がると関西弁になる突っ込み気質の俺としては
関西人さまの実況というのは非常に馴染み深い感じでよい。
某モンどうのあっす氏とかにも暴言ひどいとか言ってる人いるけど
死ねとかアホとかってのは突っ込みの愛だから。仕方ないね。
「だから忘れた夢がある」
「思い出せない夢なのか 思い出さない夢なのか」
「僕が夢を忘れたのか 夢が僕を忘れたのか」
「それでも夢は確かにあった」
夢を思い出さなくても、夢に忘れられても、
夢を見たという事実は残るわけで。
クロノア1Wiiでリメイクおめでとう。でも3出してくれ765。
クロノア2はクロノアが1で親友と別れた哀しみを乗り越える物語。らしい。
確かにそれなら哀しみの王の姿がクロノアに似ていて色はヒューポーの水色なのも、
初代クロノアと同じ大きな首輪をつけているのも理解できる。
何より哀しみの国『フーポニア』の英字表記『HYUPONIA』が
そのまま読めば『ヒューポニア』であるのもそういうことなのだろう。
クロノアがクレア母神に似ているのは説明がつかないが…
ルーナティアはクロノア自身の夢なのかもしれない。
クロノアが、自分の心を整理して哀しみと決着つけるみたいな。
哀しみの王がクロノアに言っていた「世界の片割れ」っていうのは、
自分(哀しみ)とクロノア(安らぎ、喜び、怒り、まどい)が揃って
世界=クロノアそのものである…ってこと?
クロノアに「世界の責任を取るんだ」と迫るのも、
抑圧され見捨てられた『哀しみ』が暴走している状態で、
全ての感情が正しく機能している(哀しみが抑圧されていない)状態に戻すための
一種の自浄作用でもあったのかもしれない。
ロロやレオリナの存在・行動もその自浄作用の一部のような気がする。
「哀しみを受け入れる」という結末のために用意された役者というか。
特にレオリナって結局好き勝手やって最後はクロノア任せだし。
あと、ルーナティアの住人はクロノアの一部ってことだと、
ロロがまどい、レオリナが怒り、大巫女が安らぎ、ポプカ・タットが喜びかなとか。
想い出の美術館やまどいの鐘でのロロのまどいが無ければ、
まどいを理解できずエレメントを入手できなかったかもしれないわけだし。
結果、哀しみから目を反らさないこと(哀しみの王と戦い、哀しみの鐘を鳴らす)、
哀しみを受け入れること(哀しみの王がエレメントになりクロノアの手に渡る)で、
世界(感情)の調和が取れ、ルーナティア(クロノア自身)が救われる。
哀しみの王は転生して赤子となり安らぎの国の大巫女の元に。
赤子になったのは哀しみが開放されて小さくなったということ?
転生した哀しみの王の体色が安らぎのエレメントと同じ緑色なのは、
哀しみも安らいで安定しているということで。
世界が望んだ忘れ物=クロノアが忘れようとしていた哀しみの感情。
英雄を救う英雄がいるように、ルーナティアは夢を救う者の夢。…我ながら強引だな。
正直深読みすぎだなこりゃ。
ゆかりんの膝枕とか何というパルスィ動画。おおパルスィパルスィ。
七夜のクラスメイトもいいキャラ。シオンとかシオンとか絶対領域とか。
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スパさんおもろいよスパさん。スパー子かわいいよスパー子。
生粋の北海道生まれ北海道育ちの癖にテンション上がると関西弁になる突っ込み気質の俺としては
関西人さまの実況というのは非常に馴染み深い感じでよい。
某モンどうのあっす氏とかにも暴言ひどいとか言ってる人いるけど
死ねとかアホとかってのは突っ込みの愛だから。仕方ないね。
「だから忘れた夢がある」
「思い出せない夢なのか 思い出さない夢なのか」
「僕が夢を忘れたのか 夢が僕を忘れたのか」
「それでも夢は確かにあった」
夢を思い出さなくても、夢に忘れられても、
夢を見たという事実は残るわけで。
クロノア1Wiiでリメイクおめでとう。でも3出してくれ765。
クロノア2はクロノアが1で親友と別れた哀しみを乗り越える物語。らしい。
確かにそれなら哀しみの王の姿がクロノアに似ていて色はヒューポーの水色なのも、
初代クロノアと同じ大きな首輪をつけているのも理解できる。
何より哀しみの国『フーポニア』の英字表記『HYUPONIA』が
そのまま読めば『ヒューポニア』であるのもそういうことなのだろう。
クロノアがクレア母神に似ているのは説明がつかないが…
ルーナティアはクロノア自身の夢なのかもしれない。
クロノアが、自分の心を整理して哀しみと決着つけるみたいな。
哀しみの王がクロノアに言っていた「世界の片割れ」っていうのは、
自分(哀しみ)とクロノア(安らぎ、喜び、怒り、まどい)が揃って
世界=クロノアそのものである…ってこと?
クロノアに「世界の責任を取るんだ」と迫るのも、
抑圧され見捨てられた『哀しみ』が暴走している状態で、
全ての感情が正しく機能している(哀しみが抑圧されていない)状態に戻すための
一種の自浄作用でもあったのかもしれない。
ロロやレオリナの存在・行動もその自浄作用の一部のような気がする。
「哀しみを受け入れる」という結末のために用意された役者というか。
特にレオリナって結局好き勝手やって最後はクロノア任せだし。
あと、ルーナティアの住人はクロノアの一部ってことだと、
ロロがまどい、レオリナが怒り、大巫女が安らぎ、ポプカ・タットが喜びかなとか。
想い出の美術館やまどいの鐘でのロロのまどいが無ければ、
まどいを理解できずエレメントを入手できなかったかもしれないわけだし。
結果、哀しみから目を反らさないこと(哀しみの王と戦い、哀しみの鐘を鳴らす)、
哀しみを受け入れること(哀しみの王がエレメントになりクロノアの手に渡る)で、
世界(感情)の調和が取れ、ルーナティア(クロノア自身)が救われる。
哀しみの王は転生して赤子となり安らぎの国の大巫女の元に。
赤子になったのは哀しみが開放されて小さくなったということ?
転生した哀しみの王の体色が安らぎのエレメントと同じ緑色なのは、
哀しみも安らいで安定しているということで。
世界が望んだ忘れ物=クロノアが忘れようとしていた哀しみの感情。
英雄を救う英雄がいるように、ルーナティアは夢を救う者の夢。…我ながら強引だな。
正直深読みすぎだなこりゃ。
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