XF

まだプレイしてないんだけどさー…。

声優陣に知った名前がなくてめっちゃ不安('A｀)

公式のサンプルボイスの時点であんまり期待してないけどさ…。


明日から帰省…リンが帰ってくるまで暇だな…。

PCもいじれず、下の弟の相手を押し付けられて、母親のヒスに耐えて…。

嫌になるな…あーあ…。



それにしても…夏だねぇ。…悪い意味で。

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俺さ、きっとさ…特別な存在になりたいんだと思うんだぁ。
小っさい頃からハブられてたせいかもしんねーなァ…。
んで、特別な存在ってのの典型的な姿が、RPGの英雄とかじゃん？
俺の始まりはFF3の「クリスタルに選ばれた戦士」かな…。
でもさ、そんなの存在しないってのも分かってたんだわ。
それでもずっとカブいてきた…。演じてきた…。
魔道士の振り…霊能力者の振り…。電波だって陰口叩かれてもさ。
人目を引きたかった。ひとりになりたくなかった。存在していたかった。
演劇部で舞台に立ってたのも…きっと、そんな理由だった。
へへっ、あいつらに言ったら怒られッちまいそうだなァ…。
あの日々が、楽しかったことだけは本当だけどな。

今でも俺はガキんころから何にも変わっちゃいねぇのさ。
だから色々なものに興味を持つ、色々なものに憧れる…。
自分が特別になれる何かを探して、さ…。
…でも、どんだけ探したって往く先には羨望と嫉妬しかありゃしねぇ。
フラフラし続けたぶん、何かに一生懸命になるってのもなかったからなァ…。
真っ直ぐ歩いてきた人間に、勝てるわけがねぇや。
それに、…自分は何をやっても駄目なヤツだって心の奥で納得しちまってる。
幼少時からの刷り込みに、打ち勝てない。
大好きなはずのお絵かきしてたって発狂しそうになるんだからたまんねぇよな。
ま、弱虫逃げ虫が頑張らない理由にもしてるんだがよ。…最悪、だな。
本当に俺は…何でここまで自分のコト分かってんだろうなァ…。

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ワイルドアームズ セカンドイグニッション ラストバトル
　名言まみれ。ベタ上等。『英雄』なんていらない…ッ！
　そして、英雄と言う名の生贄に縋らなくてもいい世界に…。
　「誰かが『英雄』になれるのなら、誰もが『英雄』になれるはず」
　って言ってたのメリルだったよ…。アナスタシアじゃなかったよ…orz
　アガートラームは『未来』のガーディアン（ロディ）の左腕なんだよね…。
俺の屍を越えてゆけ 遺言集 前編 後編
　重い…泣ける…(´；ω；｀)生きて２年が寿命の一族…。
　どの言葉もぐさぐさと胸に突き刺さるよ…。
　またテーマ曲の『花』がいい曲なんだこれが｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　プレイしてない俺がボロ泣きできるんだからプレイした人は…。
　俺屍、プレイしたいなぁ…。リメイクされないかな(´･ω･｀)

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※返
>>リン
　こんだけ羨望と嫉妬に憑かれてる人間を優しいといえるお前はやっぱスゲーよ(笑
　英雄…人生…。よくわかんねーコトだらけだな。
　ま、俺が英雄になりたいのは往くべき道が知りたいからなんだがな。
　順番逆だよなぁ。往くべき道で英雄になるもんだよな、普通。