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君を抱き上げることさえ 思いつきもしなかった
高い場所に実をつけた 桃に出が届かない君に
気づかないような僕の手は 柔らかいものを潰してしまう
桃/槇原敬之
…この曲好きだな。ラブソングだけどさ。
なんつーか、曲調?っていうの?そーゆーのがさ。
めっちゃ優しいんだよ。
とりあえず聞いてくださいお願いします。
そういえば、どこかで『明けない夜が来ることはない』のラストの
この心の声をきっと 光は聞き逃しはしない
ってフレーズは「光に助けを求めている=逃げだそうとしている」みたいなことが書いてあったなぁ。
それは違うと思った。
槇原はずっと自分の中に希望があるって、天使がいるっていってた。
だからこれも、自分の中の光を呼び起こす言葉なんじゃないかなと思う。
「明けない夜が来ることはない」って思いは、いつか本当に光になる。
そういう感じじゃないのかな。
…考えすぎかな。悪い癖。
高い場所に実をつけた 桃に出が届かない君に
気づかないような僕の手は 柔らかいものを潰してしまう
桃/槇原敬之
…この曲好きだな。ラブソングだけどさ。
なんつーか、曲調?っていうの?そーゆーのがさ。
めっちゃ優しいんだよ。
とりあえず聞いてくださいお願いします。
そういえば、どこかで『明けない夜が来ることはない』のラストの
この心の声をきっと 光は聞き逃しはしない
ってフレーズは「光に助けを求めている=逃げだそうとしている」みたいなことが書いてあったなぁ。
それは違うと思った。
槇原はずっと自分の中に希望があるって、天使がいるっていってた。
だからこれも、自分の中の光を呼び起こす言葉なんじゃないかなと思う。
「明けない夜が来ることはない」って思いは、いつか本当に光になる。
そういう感じじゃないのかな。
…考えすぎかな。悪い癖。
ごめんね、ごめんなさい。誰も、信じられないから。
「ともだち」という、言葉も、なにもかも。
うれしいよ、嬉しいよ、だけど。
どこまでいっても、無条件に信じるなんて、できないよ。
これだけは、一生変わりそうにないよ。
オレを嫌いな人間が多いこと、知ってるから。
オレが、人に好かれるキャラクターじゃないこと、知ってるから。
なにひとつ『好かれうる』取り柄がないやつなんだって、知ってるから。
普通に話せないやつと、友達になんてなれやしない。
イベント事で上がったテンションに便乗、それが限界。
学校では優秀なだけがアイデンティティで。
そんなやつ、先生方には好かれても、同じ学生にはウザいだけで。
寮に帰れば、引きこもりと同レベルで。
でも、逃げ出すこともできなくて、逃げ出す場所も、なくて。
そして、帰る場所すら、ない。
もっと絵が上手ければ、気を引けたのかもしれない。
それ以外に、自分が気を引ける方法を、知らない。
引きつった笑い。うつろな目。不幸顔。近寄りがたい空気。
おおよそ第一印象をよろしくないものにしそうな要素のオンパレード。
マニア・オタク・二次元中毒・同人屋。
オレこらこれをとったら、何が残るんだろうね。
何も、残らないけど。
専門学校に入って何日かして、話しかけてきた連中。
オレに話しかける直前の会話。
「一応女子だから話しかけとこう」って、何なんだよ?
聞こえてんだよ、全部。
ふざけんなよ。
そんな理由で話しかけるのなんざ、こっちから願い下げだ。
その会話をしていた奴らの中に、これを見てるやつがいるはずだ。
殺したいぐらい憎ませて頂いていると言っておくよ。
ああ、そんな会話をしたこと覚えてもいないかな?
「ともだち」という、言葉も、なにもかも。
うれしいよ、嬉しいよ、だけど。
どこまでいっても、無条件に信じるなんて、できないよ。
これだけは、一生変わりそうにないよ。
オレを嫌いな人間が多いこと、知ってるから。
オレが、人に好かれるキャラクターじゃないこと、知ってるから。
なにひとつ『好かれうる』取り柄がないやつなんだって、知ってるから。
普通に話せないやつと、友達になんてなれやしない。
イベント事で上がったテンションに便乗、それが限界。
学校では優秀なだけがアイデンティティで。
そんなやつ、先生方には好かれても、同じ学生にはウザいだけで。
寮に帰れば、引きこもりと同レベルで。
でも、逃げ出すこともできなくて、逃げ出す場所も、なくて。
そして、帰る場所すら、ない。
もっと絵が上手ければ、気を引けたのかもしれない。
それ以外に、自分が気を引ける方法を、知らない。
引きつった笑い。うつろな目。不幸顔。近寄りがたい空気。
おおよそ第一印象をよろしくないものにしそうな要素のオンパレード。
マニア・オタク・二次元中毒・同人屋。
オレこらこれをとったら、何が残るんだろうね。
何も、残らないけど。
専門学校に入って何日かして、話しかけてきた連中。
オレに話しかける直前の会話。
「一応女子だから話しかけとこう」って、何なんだよ?
聞こえてんだよ、全部。
ふざけんなよ。
そんな理由で話しかけるのなんざ、こっちから願い下げだ。
その会話をしていた奴らの中に、これを見てるやつがいるはずだ。
殺したいぐらい憎ませて頂いていると言っておくよ。
ああ、そんな会話をしたこと覚えてもいないかな?
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