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【ゲーム板見るよ!】ゲームに出てくるモンスターを一匹思い浮かべろ
ラギュ様だった…。一兆度か…5th仕様ならマイナス一兆度もあるのか…。
…何故そこでグロウアップルを思い浮かべない。俺。
でもゼットnもといラギュ様じゃなくてもモア殿とか這い寄る混沌とかゴブとかバルーンとかタラスクとか思い浮かべてるであろう自分が何かもう色々ダメって言うかでもモンスターといえばモンスターゼットじゃね?って話でもあるんだけど無印はともかくFのアレはモンスターっつーよりお前剣をどこへやったッ!?ってツッコミが入るどこぞの大魔神さが後戻りの効かない青春かつブレーキの壊れたダンプカー過ぎてWA世界の怪獣に申し訳なく感じてしまう感じでいっそトカとゲーとかボクらに勇気を教えてくれたでっかい人もとい暴れ怪ロボットの名をブールーコーギードーンッ!って呼びたくなっちゃう勢いだけどしかしやっぱりWAと言えばラギュ様であるからしてとか今これ書いてて思ったんだけどコレ全部読んでる人いるんですかねそれはともかくトカとゲーとブルコギドンの記事がニコニコ大百科にあってワロタ誰かゼットについても書いてくれないかなあとついでに麻生かほ里さんも
ラギュ様だった…。一兆度か…5th仕様ならマイナス一兆度もあるのか…。
…何故そこでグロウアップルを思い浮かべない。俺。
でもゼットnもといラギュ様じゃなくてもモア殿とか這い寄る混沌とかゴブとかバルーンとかタラスクとか思い浮かべてるであろう自分が何かもう色々ダメって言うかでもモンスターといえばモンスターゼットじゃね?って話でもあるんだけど無印はともかくFのアレはモンスターっつーよりお前剣をどこへやったッ!?ってツッコミが入るどこぞの大魔神さが後戻りの効かない青春かつブレーキの壊れたダンプカー過ぎてWA世界の怪獣に申し訳なく感じてしまう感じでいっそトカとゲーとかボクらに勇気を教えてくれたでっかい人もとい暴れ怪ロボットの名をブールーコーギードーンッ!って呼びたくなっちゃう勢いだけどしかしやっぱりWAと言えばラギュ様であるからしてとか今これ書いてて思ったんだけどコレ全部読んでる人いるんですかねそれはともかくトカとゲーとブルコギドンの記事がニコニコ大百科にあってワロタ誰かゼットについても書いてくれないかなあとついでに麻生かほ里さんも
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自分が揺らいだ。
ヤバイ。
自己喪失の前兆。
理性崩壊の予兆。
狂気が侵食する。
思考が纏まらない。
何かしなければ。
何を?
何かしなければなくなってしまう。
何か。
何が出来る。
何も出来ない。
何も出来ないはずが無い。
何か出来るはずだ。
何か。
何か。
何か。
何も出来ない。
何も思いつかない。
何か出来ること。
絵。
文章。
何か。
出来ること。
何も出来ない。
何か出来ること。
お前は劣っている。
何も出来ない。
俺は劣っている。
何も出来ない。
此処に居る何かは劣っている。
何も出来ない。
出来ること。
出来ること。
何か出来ること。
出来ないはずが無い。
何か出来るはず。
何も出来ない。
出来損ない。
失敗作。
廃棄品。
否定。
否定。
否。
何も出来ない。
不信。
不信。
自身。
他者。
世界。
全て。
自信。
自分。
何処。
何。
不在。
不明。
喪失。
消失。
消滅。
壊滅。
思考停止。
機能停止。
愛すべきは隣人に非ず。
汝、己を愛せよ。
ヤバイ。
自己喪失の前兆。
理性崩壊の予兆。
狂気が侵食する。
思考が纏まらない。
何かしなければ。
何を?
何かしなければなくなってしまう。
何か。
何が出来る。
何も出来ない。
何も出来ないはずが無い。
何か出来るはずだ。
何か。
何か。
何か。
何も出来ない。
何も思いつかない。
何か出来ること。
絵。
文章。
何か。
出来ること。
何も出来ない。
何か出来ること。
お前は劣っている。
何も出来ない。
俺は劣っている。
何も出来ない。
此処に居る何かは劣っている。
何も出来ない。
出来ること。
出来ること。
何か出来ること。
出来ないはずが無い。
何か出来るはず。
何も出来ない。
出来損ない。
失敗作。
廃棄品。
否定。
否定。
否。
何も出来ない。
不信。
不信。
自身。
他者。
世界。
全て。
自信。
自分。
何処。
何。
不在。
不明。
喪失。
消失。
消滅。
壊滅。
思考停止。
機能停止。
愛すべきは隣人に非ず。
汝、己を愛せよ。
今月の月マガいいですね!海皇紀と遮那王義経が!
海皇紀はもうアレア・モスとイバト・ルタが出ただけで俺様大満足。
あの二人大好きなんですよホント。王海走編は熱かったぜー。
あとはおかーさんもいいですねー。
…つくづく、ファンのおかーさんなのに若すぎる。
どんなアンチエイジングしてんだあの人。
ソルのやはりアレはわざとだったんですね。さすが海王。
腕一本失ってでもファンのペテン成功させるとは。王の器でけぇ。
遮那王のほうは…清盛が…清盛が…!!
あの台詞は、卑怯すぎんだろ…!!。・゚・(ノД`)・゚・。
牛若と漂太が入れ替わってることに気付いてたんだな…。
殺そうとしてはいたけど、心のどこかで牛若は乗り越えられると思ってた…。
…牛若を自分の後継者として見てたのか…。
せつない…漂太に寄りかかりながらいう言葉があまりにも切ない…。
で、最期の言葉がアレだもんなぁ…。
あ、アライブ?
勝又一派と“アクロの心臓”広瀬、東京に。
由良死んでから正直どうでもいい('A`)
俺はやっぱ第一部が好きだわ。余計なモンを関わらせるとロクなことにならねー。
海皇紀はもうアレア・モスとイバト・ルタが出ただけで俺様大満足。
あの二人大好きなんですよホント。王海走編は熱かったぜー。
あとはおかーさんもいいですねー。
…つくづく、ファンのおかーさんなのに若すぎる。
どんなアンチエイジングしてんだあの人。
ソルのやはりアレはわざとだったんですね。さすが海王。
腕一本失ってでもファンのペテン成功させるとは。王の器でけぇ。
遮那王のほうは…清盛が…清盛が…!!
あの台詞は、卑怯すぎんだろ…!!。・゚・(ノД`)・゚・。
牛若と漂太が入れ替わってることに気付いてたんだな…。
殺そうとしてはいたけど、心のどこかで牛若は乗り越えられると思ってた…。
…牛若を自分の後継者として見てたのか…。
せつない…漂太に寄りかかりながらいう言葉があまりにも切ない…。
で、最期の言葉がアレだもんなぁ…。
あ、アライブ?
勝又一派と“アクロの心臓”広瀬、東京に。
由良死んでから正直どうでもいい('A`)
俺はやっぱ第一部が好きだわ。余計なモンを関わらせるとロクなことにならねー。
巫山戯るな。
最後のあれは何様だありえない認めない馬鹿にするな
冗談にもなりはしない許さない憎いムカつく殺したい
殺意殺意殺意殺意ただただ憤怒憎悪
ありえないありえないありえない何の真似だふざけるな
※詳細追記(6/6 12:00)
詳細を書く余裕もないほどに完全ブチ切れてたんで、コトのあらましを追記。
マイミクさんが金曜夜にマリカーやりませんかって参加募集かけてたので、
久々だしやろうかなと思って参加希望出したんですよ。
そしたらあまり顔見ない人から優先的に入れてくれるってことになって
参加できるの確定したんで、喜びましたね。
―― 楽しみにしてたんですよ、本当にね。
参加メンバーのレートがくちゃくちゃ高くて、俺は7000ちょいで下から3番目でした。
順位は7→8→9と落ちる一方でしたが、実力的に仕方なくもありましたな。ブランクもあったし。
…しかし、ジャンプ中にサンダーが降ってきたり、
ジャンプした直後巨大化したキャラに潰されたり、
サンダーでスピンしたところに体当たり食らって落とされたり、
アイテムとった直後にスターやキラーに跳ねられたり、
そういうアンラックが一レース中一度や二度じゃないのはどうよ。
ドリフトミスみたいな凡ミスも何回もやらかしたけど。
4戦したあたりから人数が減ってきて、何とか着に絡んで賞金拾えるようになったり。
何しろスロースターターなんで、後半ほど調子が出るという。
しかし、このあたりから高レート者が分かりやすく手を抜き始めるわけで。
序盤逆走、一周待ち…。最下レートが俺になったあたりからは特に顕著。
散々手を抜いといて後半で抜く…実に忌々しくはあったものの、
それを許す俺の実力の無さの方に腹が立ったが。
――― それでも楽しんでいた。 …“まだ”。
さて、問題の試合。6人になって二戦目だったか。
一レース目から既に他のメンバーに真面目に走る気が無いのは見え見えだった。
逆走の挙句にサンダー・トゲゾー・POW・甲羅装備で正面から体当たり。
…頭にきたが、戯れだと自分を納得させた。
ニレース目、DKジャングルパーク。やはり他のメンバーは逆走していた。
気にするべくも無い。そう思っていた。
攻撃アイテムを食らうのは普通のレースでもあることだ。
…そう、思っていた。
一周目終盤。アイテムボックスを壊して遊ぶ数名。
細いつり橋の上に居たのは、スターを発動させたキャラが二体。
―――― 要するに“通せんぼ”をしていた。
勢い余って突っ込み、大クラッシュ。着地地点でもまた大クラッシュ。
数回お手玉されて、結局通せんぼしている奴のスターが切れるまで待って突破した。
その後も一人追いかけてきて、甲羅を撃たれた。すぐに帰っていったが。
本気で有り得ないと思った。こんなことをする人間が居るのかと思った。
外道、邪道、邪悪、害悪。全く持って腹立たしい悪の宴。
座っていたベッドに拳を叩きつけた。寝ていた猫が顔を上げた。
床に叩き付けたいGCコントローラーを強く握り、
叩き割りたい液晶TVを全力で睨み付け、
Wiiの電源を引っこ抜きブチ壊したい衝動に歯を食い縛り、
破壊の情動に耐えながらそのレースを完走した。
一刻も早く電源を切りたかったが、何せまだニレース目。
三、四レース目も同じようなことになることが目に見えており実際その通りだったが、
一度始まった試合を投げ出すような格好悪いことは俺のプライドが許してくれなかった。
道を塞がれ、後ろからからかわれ、学生時代のことを思い出した。
普通にしているはずなのに嘲られ、罵られ、除け者にされ、後ろ指を差された日々を。
全四レースを完遂し結果を見届けた後、俺は即行電源を切った。
挨拶無しは無礼。だが、それ以上の無礼をされているのだから聞く耳など皆無だ。
そして、冒頭の文章を書くに至る。
問おう。
普通にレースをしたい=ゲームをまっとうな遊び方で楽しみたい人間が、
何故“空気を読めない奴”のように扱われるのか。
スマブラX等でもある話だ。アピールしてばかりでまともに戦わない奴。
正しい遊び方で遊んでいる人間が白い眼で見られるなど本来は有り得ない筈なのだ。
問おう。
“俺は間違っていたか?”
“俺は俺にとって実に忌々しい戯れに付き合うべきであったか?”
否、断じて否。
真は真であり、偽は偽である。
真を真とするものが偽を真とするものに頭を垂れてなるものか。
―― 嗚呼、然れど世間に上手く順応するのは後者なのだ。