いらいら。

嫁トナメの普ワラの人さんの嫁様と僕の王が戦ってるときに
「夫婦喧嘩」コメつくだろうなぁと思ってたらやっぱり付いてて
凄まじくはらわたが煮えくり返るのは致し方ないことだと思うんだよ。
アレは普ワラの人。そう認識しているからあのワラキアに全く何も感じなかった。
そしてこっちは僕の王。見ているだけでドキドキするような、僕の愛するワラキア。
―――――その我が王が、誰の、何だって？



世の中、視界に入れたくない、ちらと考えるだけで反吐が出る、存在自体を決して許せない、そんなものが得てしてあるわけだ。
例えそれが世間一般で受け入れられているものであろうとも。
叩き潰したい。踏み躙りたい。その感情を表に出さないだけで精一杯だ。
…嫌いなものを存分に嫌いだと叫べる場所が欲しい。

いきなり。

「僕の出番はいつになるのかなー」と思っていたら、めちゃめちゃ序盤で出番と相成りました。
一回戦、勝ったはいいが…二回戦の相手、れゐさんか…。
ジュラルの力が…勝手に…のお陰でコンボで押し切れないからキツいだろうなぁ。

影二つは切り返しがゲージ技頼りなんだよな、二人とも。押し込まれちゃうと辛い。
お陰で強いのに事故死しやすくて安定性が無いんだよなぁ。

おれとよめ。

はい。参加させていただいてます。最底辺絵描きですが。
俺：ザトー様　嫁：ワラキア　です。実にいつも通り過ぎて何の面白みもないですね。
登録名が影黒風になってるのは某絵茶でおかみ氏に遭遇しその時の絵茶参加者が嫁トナメ閃光枠の話を持ちかけられた際、
たまたま「影黒風」名で絵茶に入っていたからで、別に黒風が黒風じゃないわけではなく黒風は黒風なのです。
最近は「黒風双影」とか「黒風EX」だったりもします。


DEENの『君さえいれば』がザト→ワラに聞こえてきました。病気。

なぐりあい。

影二つに陸奥圓明流ばりの近接格闘殺し合いやって欲しいけど、力及ばず描けない自分がもどかしい。
こう、友達にでこぴんする感覚で殺し合い。しかも殺しあうのが楽しくて仕方ないっていう。
こいつらに会話でコミュニケートさせるとまだるっこしいったらありゃしねぇ。
並んでるだけで絵になる連中が子供っぽい馬鹿やってるのがいいんだッ！
…という誰にも分かってもらえない主張。ギャップ萌えだもの。


ざとわら転生ネタメモ。
転生の度に出会い、その度に互い惹かれ、けれど両思いになる前に死に別れる。
死ぬのは主にワラキア(ズェピア)。たまに一緒に死ぬ。事故とかで。
んで、しばらくして双子の兄弟に転生する。仲良し。恋愛感情？んなもんないよ。

という「ゼノギアス→神無月の巫女(漫画版)」な話考えてイイハナシダナーだったんだけど、
双子というキーワードから「零～紅い蝶～」を思い出してしまったのが運の尽き。
片方がもう片方を殺めてしまう結末しか思い浮かばなくなってしまった。
虚EDも捨てがたいけど。約束ED？んなもんないよ。

まぁこいつら幸せになっちゃいけないタイプの奴らだから。うん。
って言うか幸せになってたら僕がつまらない。
幸せになるまでをずっと続けてもらわないと。

うじうじ。

棒立ち絵のバランスはそこまで悪くは無いと思っている。
というより、棒立ち絵以外ではバランスを取れない、というのが正しい。
もう少し複雑なポーズも描けるようになれば多少の自信も湧くのだろうが。
バランスを取ろうと頑張って直しているうちに行き着くのが棒立ち。救えない。
どうにかしないと。どうやって？どうしてでも。嗚咽を殺せ。嘔吐を飲み込め。